ある日はハチミツ、ある日はタマネギ

タイトルはアラビア語のことわざで、勝つときもあれば負けるときもあるという意味です。 甘いハチミツのように楽しいことも辛いタマネギのように悲しいことも日々の出来事を率直に綴っていきます。

10年ぶり

そういえば10年前、21歳の学生時代に留学が決まったことが嬉しくてブログを開設していました。

当時は夢だった留学が叶ったこともあり(学生で時間が有り余ってたこともあり)、何もかもがキラキラと輝いて見え、とにかく何でもかんでも、今だったら個人が特定されてしまうのでは?ということまで書いていました笑

留学前から始まったブログは留学中もぼちぼちと続きましたが、留学中に出会った外国人の彼との破局を機にやめてしまいました。

今読み返すと、恥ずかしくてむず痒くなってしまうようなことを赤裸々に書き連ねていました。それはそれで、いい思い出なのですけど。


今31歳になって、新年でもなければ、誕生日でも何でもない日にふとブログを始めてみたくなり、こうして開設してみました。何でもない日に始めたことの方が実際は長続きしたりしますね。

10年前に21歳の自分が想像してた31歳の自分と現実の自分は大きくかけ離れているような気もしますし、当時目標にしてたことは8割達成できているのでは、とも思います。相変わらず中身は子供のままだけれど。。。

31歳、世の中の31歳と言えば、結婚、出産、転職、昇進、離婚、マイホーム購入などなど人生のビッグイベントが目白押しなお年頃です。

一方私はといえば、この中のどれも特に予定はありません。予定してするものではないのかもしれませんが。元々多くなく、疎遠にしがちな友人達は次々に結婚→出産。SNSを開けば子供の写真だらけでママトークにはついてけない。久々にお茶しても、寂しいことに価値観もズレ始めていたりします。女としての大仕事、子育てに着手し、盲目的に結婚=明るい将来を描き続ける彼女達。実際盲目的に明るい将来を描き続けなければ、やっていけないほど子育ては過酷な仕事なのかもしれません。

私はワーキングプアではないけど、上がらない給料と増え続ける仕事と責任に悩まされつつも数ヶ月先までしか見通しが立たない将来を描き続けています。

それでもそんな友人達を羨ましいと思えないのはなぜでしょう。もしかして、まだまだやりたいことがあるのかもしれません。一生一人の人と生きていくより、自分一人自由にいきていたいのかもしれません。趣味も充実しているし、仕事も嫌気がさすときもあるけれど、やりがいがあって楽しいです。


アラサー独身女性というと、私はついドラマに出てくるような東京で一人仕事を頑張っているような女性をイメージしてしまうのですが、私の場合は地方の街在住。華やかなアフターファイブもたまーにしかありません。新幹線は一応通っているし、おしゃれなカフェもいろいろできてるけど、ショッピングには物足りない。そんな中途半端な街に住んでいます。

趣味は気が向いたときにやる語学とこれまた気がむいたときにやる写真、美術館巡り、そしてランニング(こちらはかなりの頻度で継続中)です。


特に取り柄も特徴ない私ですが、自己満足日記形式でブログをやってみようと思います。

まさかこのブログを読んでいる人はいないと思いますが、ちらりとでものぞいてくださる方がいたときのために自己紹介をしてみました。